GODZILLA 決戦機動増殖都市
劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』
リズを見終わったあと、同じ日に同じくTOHOシネマズ 上野で鑑賞。
一日に二作品観るって初めてかも。
今回は安室メイン。
カーアクションもカッコよくて、なかなかの当たり回だったのでは。
ラストの安室のセリフは、「そう来るかぁ〜」と行った感じで意外性があった。
リズと青い鳥
TOHOシネマズ 上野にて。
TOHOシネマズが上野にできたことは知ってたけど、行ったのは初。
さて、何の前知識もないまま行ったわけだが、途中で、「あれ?これって『響け!ユーフォニアム』の関連作品なんじゃね?」と思ったらその通りだった。
まぁ、そもそも『響け!ユーフォニアム』も作品名しか知らないんだけど…😅
それでも普通に楽しめたからよし!
『響け!ユーフォニアム』もそのうち見てみようかな。
iPhone修理
ジムに通い始めてから約2カ月半。昨日、とある女性から「バッキバキじゃないですか!」と言われ、「そんなに見た目変わったかなぁ?」と思っていたら、先日落としてヒビ割れた僕のスマホの画面の事だったよ。
— ふり (@furico_1231) 2018年4月23日
というわけで、Apple銀座で修理してきた。
即日修理、とは言っても、やはり2〜3時間はかかるのね。。。
にしても、スマホ使い始めてかなり経つけど、初めて画面割っちゃったなぁ…。
キレイに直ったけど、AppleCare入ってなかったから約2万…。
最低でもあと1年は使いたいから、今後は落とさないよう気をつけよう。。。
何か良いスマホケース無いかなぁ。
『Fitbit Charge 2』を買った
買っちった。
『神は数学者か?』を読んだ
神は数学者か?──数学の不可思議な歴史 (ハヤカワ文庫NF)
- 作者: マリオリヴィオ
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2017/10/31
- メディア: Kindle版
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本屋をぶらぶらしていたら、なんとなく目に止まり、気になったから買ってみた本。
タイトルから「なぜ数学が自然現象を説明するのにこれほど役に立つのか?」みたいな内容かな、と想像していたらまさにその通りだった。
この問題に挑むために、この本では「数学は発見か、それとも発明か?」という視点で話が展開していく。
僕は数学は発見だとばかり思っていたから、発明という可能性があるのが意外だった。
過去から現代に至るまでの数学の歴史を辿りながら発明なのか発見なのかを議論し、最後には著者の結論がきちんと書かれてあって、それがかなり納得のいくものだった。
定理や公式は学校で習ったけど、数学史についてはほとんど知らなかったから、それがまた面白い。
もしこの本を中高生の頃に読んでいたら、数学にもっと好奇心をもって学んだかも知れない。(この本が出版されたのは2011年だけど…)
今更ながら数学に興味が湧いてきたので、読み物系の数学の本を他にも読んでみようかな。